今回は角ノミ盤(かくのみばん)

角ノミは四角い穴を開ける機械です。
クーシデザインでは接合部の加工はほぞ組で行っています。 そのほぞ穴を開ける機械です。
接合部。例えば家で言えば柱と梁をつなぐ部分で、椅子の脚と台輪や貫をつなぐ部分の事です。家具の重さを支え下へと力を伝えるところです。家具の修理で一番多く、最も壊れやすい箇所です。
接合部の加工は様々あります。例えば、ダボ接合・ほぞ接合・さね接合・フィンガージョイントなどです。そのどれも加工方法や用途が違い、加工性や強度が異なります。最近は加工性の良さからダボ接合の家具が多くなっています。 しかし、クーシデザインでは手間をかけても家具を長く使って頂きたいという気持ちで、古くから日本で使用されているほぞ接合を採用し、接合部のはずれはほぼ無償で修理しています。
Posted by admin on 2011/06/14 at 9:02 AM under kuusi.
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機械は木工を始める上で一番悩みました。100ボルトの安い機械で始めるか、それとも価格を抑えて出来る限りの物で始めるか、それとも始めからキチンと必要な物を出来るだけ良いものを揃えるか。もちろんお金があれば必要な物を揃えるべきなのでしょうが、必要な物全てを揃える余裕はなく…機械を見ながらも悩みました。
悩んだ末に購入した機械を紹介します。

(写真は実際の物とは異なります。以前選んでいた物は他の場所に保管してくれていました。でも違うのは大きさだけです。用途も会社も同じです。)
シリーズ最初はプレス機。圧着する機械です。木工の接着は主にのりで行います。鉄は溶接ですね。皆さんも一度は使った事があると思う木工用ボンドを使います。もちろん種類は多種多様で普通の木工用ボンドから2つの液体を混ぜて使う2液タイプのもの、瞬間接着剤やスプレーで吹き付けて使うタイプものと様々です。そのどれもが圧着といってのりが固まるまでしばらく押さえつけたまましなければなりません。それをしてくれるのがこのプレス機です。
Posted by admin on 2011/06/10 at 9:27 PM under kuusi.
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早速機械を見にマシンセンターへ行ってきました。

すごく広い倉庫にところ狭しと並んだ機械にワクワクしました。以前も何回か伺って大体の物は決めていたので今回は最終確認 をしてきました。
電機屋さんと打ち合わせをして工場に届く日が待ち遠しいです。
Posted by admin on 2011/06/08 at 8:00 AM under kuusi.
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約半月間違う仕事をお手伝いしていたのでブログを休んでましたが今月からやります!
今月から工場を借りて、機械も揃えて本格的に作成出来るようにしていきます。
いままでは友人や知り合いの工場にお邪魔していました。

これから少しずつ工場に機械を入れて準備していくのをアップしていきます。
場所はホームページのnewsのページに地図を乗せてます。URLはhttp://kuusi-design.com/news.htmlもしくは上のkuusi-blogの文字をクリックしてnewsのページに移動してください。
Posted by admin on 2011/06/06 at 9:23 AM under kuusi.
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今日は長男の4歳の誕生日でした。

Posted by admin on 2011/05/20 at 10:23 PM under 日常.
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待ちに待った名刺が届きました。

非常にシンプルです。シンプル過ぎたので一工夫しました。工夫は渡すときにお話しますので気になる方は是非もらってください。
これを多くの方に渡して多くの出会いがありますように!
Posted by admin on 2011/05/19 at 10:25 PM under kuusi.
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今日はDMを制作しました。
シンプルにウォールナットの背景に椅子とテーブルとローボードのアイコンを白抜きにしたものです。

どこかで見たら1枚もらってください。
Posted by admin on 2011/05/16 at 8:53 PM under kuusi.
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昨日のつづき

少し荒切りしました。
昨日の続きですが、左から3番目の木はウエンジです。色は黒に近いぐらい濃い材料です。木目が真っ直ぐです。しかし、若干脆く粘り強さがありません。
ウォールナットは塗装前の色は茶色に薄い紫を混ぜたような色です。ですがウエンジは塗装する前から濃い茶色で塗装するともう少し濃くなります。より濃い色を好む方にはおすすめです。ウエンジも希少な材料ですので、バラ売りでしか手に入りません。
最後に一番右の材料はマコレです。別名チェリーマホガニーやアフリカンチェリーなどと呼ばれます。今回赤い材料が欲しかったので選びました。木目は通直なので奇麗な色が出ると思います。
僕は木に着色するのがあまり好きではないのでなるべくクリア塗装で色々な色を出せるように選びました。
ティッシュケースが出来ましたらまたブログでアップしようと思います。お楽しみに。
Posted by admin on 2011/05/14 at 10:36 AM under 家具.
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先日紹介した大和突板産業さんで突尻を頂いたので加工しようと思います。
今回製作するのはティッシュケースです。
創業キャンペーンプレゼント用のものです。
タイトルの突尻とは突板をスライスして取った余りの部分です。大体2センチほどの厚さの物がスライス出来ずに残ってします。今回はその突尻を頂いてきました。突板屋さんでは加工出来ないので燃やしてしまうとか。もったいない。
そこで安く譲って頂きました。
厚さ2センチだと家具は薄過ぎて作れないのですが、小物などに使うには丁度いいのです。それになんと言っても突板用の材料は非常に物が良いです。木目がまっすぐで節も少なく色がいい。

今回は4種類頂いてきました。(頂いたと言ってもキチンとお代は払いましたよ。非常に安く頂いたという事です。)
一番左がナラです。これは突尻には珍しく3センチ以上厚さがあり、幅も30センチほどこんな突尻見た事ないです。板目です。
次の左から2番目がゼブラウッドです。白と黒の縞模様が特徴です。柾目(マサメ)で奇麗な縞が出ています。ゼブラウッドは材木屋さんにいっても、もうほとんど購入する事が出来ない希少な材料です。あってもバラ売りで単価がウォールナットの3倍以上になるときも。
しかし、個人的にはゼブラウッドの家具は存在感が有り過ぎて他の物と合わせにくいように思います。だから小物ぐらいが丁度いいです。
長くなりそうなのでつづく…
Posted by admin on 2011/05/13 at 9:55 AM under 家具.
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昨日の続きです。
活版印刷は今や絶滅寸前です。プリンターの進化により低コストで早くできるという事でほとんどの名刺がオフセット印刷になっています。
だから活版印刷できるところが非常に少ないです。
インターネットで探しても東京や大阪に数件程度です。
しかし、どうしても活版印刷で名刺が作りたかったので探しました。色々聞いて回って一件見つけました。
電話をかけて「できますよ。」と言われた時は大喜びでした。
なぜか活版印刷所は外観がレトロなんです。他の印刷所もいい味を出していて、ここで働きたいと思えるようなところばかりです。神戸や大阪や東京などはホームページやブログで紹介されていて見えますので是非見てください。
(許可を頂くのを忘れてしまいましたので印刷所の名前はふせさせて頂きます。 )
Posted by admin on 2011/05/12 at 1:51 PM under kuusi.
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